Lisp-Stat のインストール


  1. 入手

    最新版(version 3.52.13, Sep. 8, 1999. 現在) ftp://ftp.stat.umn.edu/pub/xlispstat/current/からxlispstat-3-52-13.tar.gzを入手
  2. make

    適当なディレクトリで xlispstat-3-52-13.tar.gz を展開しmakeする。 (詳細はINSTALLを参照)
    展開された machines サブディレクトリにあるサポートされたシステムに対しては、インストール可能であり、ほとんどデフォルトでインストールできるでしょう。
    無事makeが済んだら、install前にテストを行う(% xlisp tests/test)
      % tar xvfz xlispstat-3-52-13.tar.gz
      % cd xlispstat-3-52-13
      % ./configure --with-gcc
      % make
      % ./xlisp tests/test
    
    このテストが問題無く作動すれば、インストールしても問題はでないでしょう。

  3. install

    管理者に頼んでインストールしてもらいましょう。 (これを読んでる人はほとんどsuでしょうが..)
      % su
      passwd:
      # make install
    

    インストールの詳細

    configure

    デフォルトでは XLISP-STAT library は XLSLIB=/usr/local/lib/xlispstat ディレクトリにおかれ、実行ファイルは BINDIR=/usr/local/bin におかれる。 インストールの際には、これらのディレクトリに書き込み可能である必要がある。 他のディレクトリに、これらを置きたい場合には
        configure --prefix=/my/dir/prefix 
    デフォルトは下と同じである。
        configure --prefix=/usr/local
    X11 の include や libraries の指定は下のようにできる
        --x-includes=/usr/openwin/include
         --x-libraries=/usr/openwin/lib
    gcc を使うためのオプションは
        --with-gcc
    である。

    make Install

    このステップは全てのシェルスクリプトや実行形式を BINDIR に、 workspace やリスプファイルを XLSLIB にインストールする。 従ってインストールされるディレクトリに書き込みできるパーミッションが必要である。
  4. ユーザ環境の設定

    xlispstatを利用するために, ユーザー自身の環境変数を設定する必要があります。
    .cshrc, .tcshrc などにxlispstat のための環境変数(XLSLIB, BINDIR)を追加する。
        == .cshrc などcsh系===
        # xlispstat
        setenv XLSLIB /usr/local/lib/xlispstat
        setenv BINDIR /usr/local/bin
        == .bash_profile など bash系===
        # xlispstat
        XLSLIB=/usr/local/lib/xlispstat
        BINDIR=/usr/local/bin
        export XLSLIB BINDIR
    

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